2008年2月12日火曜日

ブラジルで最も美しいビーチ?ジェリコアコアラ

こんにちは。今日は旅行の話を少し・・・。

ジェリコアコアラビーチカーニバルの休みを利用してまるちゃんと出かけたのが、「ブラジルで最も美しいビーチ」「世界で10本の指に入る海岸」などに選ばれたりしているセアラ州のジェリコアコアラ(Jericoacoara)。確かに抜けるような青空、真っ白な砂丘、青く澄んだ海に湖・・・とすばらしい場所でございました。


ジェリコアコアラ砂浜が、遠いです。夫曰く「天国は遠い」とのことですが、サンパウロから飛行機で通常3時間・・・我々は運悪く、飛行機会社のミスで機内に1時間閉じ込められましたので4時間でしたが・・・プラス、フォータレーザ(Fortaleza)の飛行場から車で4時間半の道のりでございます。この車の道中は、カーニバル真っ最中ということもあり、酔っ払いに自転車を投げつけられる(運転手が上手にかわしましたが)とか、喧騒を避け海岸に下りてきた牛や、盛りのついたロバカップルが横切るのを待つ、など、ただでさえ長いのに更に遅らせるようなこともありました。 また、当然のように、出発後20分でエアコンは壊れました。しかも道中一緒だったもう1組のカップルの男子が運転手と4時間しゃべりっぱなし 、女子は超無愛想、という状況です。ちなみにこのカップルは帰りも一緒だったのですが、どうやら・・・別れたようです。まあ、合わない感じでしたもん。しっかし、砂と海しかない漁村に気の合わない相手とべったり5日間いたらかなり苦痛でしょうねえ。我々は仲良しなので(!)行きの苦労はさておき、とっても楽しく5日間遊びました。いやあ、行ってよかったです。

さて、もう少しジェリコアコアラ(今後は愛称のジェリ、と呼びます)の印象を。
ジェリは、ウィンドサーフィンやカイトサーフィンのメッカとなっていて、ヨーロッパからの観光客が多いところです。なので、ブラジルの「寂れた漁村が観光地になった」系のビーチの中では、ヒッピー色が弱い方だと思います。それでも、もちろんイタリアから・・・イギリスから・・・サンパウロからも・・・気に入ってそのまま住み着きました、という人はかなり多いようです。自由ですね。

砂丘の足跡しっかし、本当に暑いのです。朝っぱらから。前にちょっと書いた映画「砂の家」の舞台に近いところなのですが、まあ、この日差しの中、風に砂が舞う砂丘を旅する、閉じ込められる、というのは、かーなり辛かったことと思われます。ジェリの砂丘は、「移動する砂丘」として知られているのですが、それは、風が砂を動かしていくからです。砂に呑み込まれた村もあるくらい、砂丘たちは動くのです。そんな強い風が吹いているときに砂丘へ行くと、目を開けているのも辛い。また、ぱちぱち全身に当たる砂粒が痛いわけです。

早朝の海風が止む時間・・・早朝ですが、に砂丘に登ると、朝の空を映した浅瀬を寝転んで眺めらたり、暖かく穏やかな海中に遊んだり・・・とゆっくりとした時間が楽しめます。





ラゴアまた、近場の湖も素敵です。ポルトガル語で淡水は、海水に対して「甘い水(Agua Doce)」と表現されるのですが、塩や砂にまみれた後は、それがしっくりとくる嬉しさです。湖中のハンモックに揺られていると、えらく遠くに来た感じがします。
ただ、今は雨季・・・と言っても5日間で15分くらいしか雨は降っていませんが・・・なので、雨季が終わる6月、7月ごろだともっと水が多くて美しいそうです。なので、次回があれば、このベストシーズンに一度訪れたいと思っています。そして、そのときこそ、ウィンドサーフィンかカイトサーフィンに挑戦したいと思います・・・。

下記は、WEB上で見つけたジェリのバーチャルツアーです。

2 件のコメント:

nao さんのコメント...

わー、素敵なところだね。
ブラジルにこんな素敵なビーチがあるのね。
モルディブとか、フィジーとかそんな感じ。
いつか行ってみたいな~

Higashi さんのコメント...

ブラジルへ来る際には、絶対に教えてくださいね。私は、モルディブとかフィジーへ行ってみたいですー。